「就活やめたい」「内定が1つもない」など就活に対してネガティブな気持ちになっている人はいませんか？
今回インタビューさせていただいた山下さんも実はその1人でした。
今からでも遅くない。ネガティブ思考からポジティブ思考に変われた方法を深堀りしたので、この記事を読むと、前向きに就活を進められるはずです。
インタビュー実施日：2024年6月7日
担当エージェント：株式会社風土テック 四ヶ所
〈プロフィール〉
学生氏名：山下明澄
大学名：駒沢女子大学
就職先企業名：都内不動産会社
人と関わる仕事がしたい！
ーー就活期間はどれぐらいでしたか？
3年生夏～4年生5月までやっていました。
3年生夏：5日間のインターンに参加
↓
合同企業説明会参加
↓
2月～：選考開始
↓
4年生5月：選考終了
ーー就活軸を教えてください。
知らない人でも物怖じせず話すことができて好きだったので、将来人と関われる営業や販売の仕事に就きたいなと思っていました。
ーーその職種/業種を希望した理由はありますか？
もともと営業職か販売職で仕事を探していたのですが、選考を受けるうちに人をサポートする側の仕事もやってみたいと思うようになりました。
総合職は営業のお仕事もあり、事務のお仕事もある職種なので、いろんな経験ができると思いました。
ーーその会社（都内不動産会社）を志望した理由は何ですか？
選考中・内定をもらった会社の中で「働く社員のことを大切にしている気持ちが1番強い会社」だと感じたからです。
特に、この会社は「禁煙」を推奨しているという健康推進の取り組みが心に刺さりました。
ーー選考を突破するためにした対策はありますか？
面接で気をつけていたことは、
新卒キャリアを風土テックと充実させませんか？
株式会社 風土テック 代表取締役 柴田 亮太
大学卒業後、株式会社ソリューション（組織変革コンサル会社）入社。
最年少拠点長として福岡拠点の立ち上げを経験し社内の全コンサルタント対象のMVPを3年連続受賞。
その後独立し株式会社風土テックを設立。
これまでに都心の大手企業から離島の企業まで幅広く約1000社を超える企業の経営・採用コンサルを担当。
人材、コンサルのスペシャリストに就活のご相談はこちらから。
