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【25卒/建設 特別インタビュー】何から始めたら分からないときに「まずは人に頼ってみる」は正解でした!

就職活動を終えた方々の体験をもとに、これから就職活動を始める方の参考になるようインタビューを実施しました!北原さんの就職活動の経験は、面接対策など、具体的なアドバイスも多く含まれており、実践的なヒントが詰まっています。

これから就活を始める方々にとって非常に参考になる内容かと思います!

インタビュー実施日:2024年6月10日
担当エージェント:株式会社風土テック 杉原

<プロフィール>
学生氏名:北原亘さん
大学名:大阪経済法科大学 経営学科 企画マーケティング
就職先企業:大阪府内建設業界

自分が理想とする会社を求めて

就活はいつから始めましたか?
11月頃から就活を意識し始めました。本格的には2月から開始し、5月には終了。就活期間は、約4ヶ月間でした。

就活の軸は何でしたか?
就活開始当初は軸がなく、何から始めたら良いのか分かりませんでした。学校からのアドバイスで、マイナビとリクナビに登録するところからスタート。また、社会人の先輩から話を聞くこともしました。「まずは企業を知ることから始めよう!」と思い、給与などの条件面を重視して企業をみていました。

それから、選考を進める中で、自分のキャリアや理想の働き方について考えるようになり、最終的には「仕事とプライベートの両立ができる環境」「転勤がないこと」を重視しました。職種は、営業職を希望するようになりました。

なぜ営業職を希望したのですか?
営業職を希望したのは、一番は、人と関わることが好きだからです。

また、社会人の先輩から『営業職はしんどいけど、しんどい分、経験を積んだら他の仕事もできる』という話を聞き、若いうちにしんどいことを経験しようと思ったからです。

その会社を選んだ理由は何ですか?
面接の際に、自分が理想とする働き方をしている社員の方のエピソードを聞いたことが大きかったです。

また、選考の中で社長と話す機会がありました。社長は気さくで優しく、社員を大切にされていることを感じました。今後働く中で、何かあったとしても、この方なら頼れると感じた事も決め手の一つです。

オフィス見学もさせていただき、実際に働く方々を知ることで、働くイメージもしやすかったです。

選考を突破するためにどのような対策をしましたか?
主に

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株式会社 風土テック 代表取締役 柴田 亮太

大学卒業後、株式会社ソリューション(組織変革コンサル会社)入社。
最年少拠点長として福岡拠点の立ち上げを経験し社内の全コンサルタント対象のMVPを3年連続受賞。
その後独立し株式会社風土テックを設立。
これまでに都心の大手企業から離島の企業まで幅広く約1000社を超える企業の経営・採用コンサルを担当。
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